食道がん 〜治療ガイドライン

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目次:


附1
占居部位 Location of the lesion

1.食道の定義

食道とは食道入口部から食道胃接合部までをいう。食道入口部は輪状軟骨の下縁のレベルに一致する。

2.食道の区分

食道を頸部食道Ce,胸部食道Te,腹部食道Ae に分ける。食道には下咽頭Ph と食道胃接合部領域zone of the esophagogastric junction が隣接する。食道胃接合部領域をさらに食道側E と胃側G に分ける(図1)。註)

頸部食道(Ce)cervical esophagus:食道入口部より胸骨上縁まで
胸部食道(Te)thoracic esophagus:胸骨上縁から食道裂孔上縁まで

胸部上部食道(Ut)upper thoracic esophagus: 胸骨上縁より気管分岐部下縁まで
胸部中部食道(Mt)middle thoracic esophagus: 気管分岐部下縁より食道胃接合部までを2 等分した上半分
胸部下部食道(Lt)lower thoracic esophagus: 気管分岐部下縁より食道胃接合部までを2 等分した下半分の中の胸腔内食道

腹部食道(Ae)abdominal esophagus:腹腔内食道(食道裂孔上縁から食道胃接合部まで)

註)食道胃接合部の上下2 cm の部位を食道胃接合部領域zone of the esophagogastric junction とする。腹部食道Ae はこれに含まれる。

(日本食道学会編:臨床・病理食道癌取扱い規約第10 版補訂版より引用)

図1:占居部位

O:食道入口部 esophageal orifice
B:気管分岐部下縁 tracheal bifurcation
EGJ:食道胃接合部 esophagogastric junction
S:胸骨上縁 upper margin of the sternum
D:横隔膜 diaphragm
H:食道裂孔 esophageal hiatus

図2:食道胃接合部癌の分類と記載法


附2
壁深達度 Depth of tumor invasion(T)

TX 癌腫の壁深達度が判定不可能
T0 原発巣としての癌腫を認めない
T1a 癌腫が粘膜内にとどまる病変註1)
T1a-EP 癌腫が粘膜上皮内にとどまる病変(Tis)
T1a-LPM 癌腫が粘膜固有層にとどまる病変
T1a-MM 癌腫が粘膜筋板に達する病変
T1b 癌腫が粘膜下層にとどまる病変(SM)註2, 3, 4)
SM1 粘膜下層を3 等分し,上1/3 にとどまる病変
SM2 粘膜下層を3 等分し,中1/3 にとどまる病変
SM3 粘膜下層を3 等分し,下1/3 に達する病変
T2 腫が固有筋層にとどまる病変(MP)
T3 癌腫が食道外膜に浸潤している病変(AD)
T4 癌腫が食道周囲臓器に浸潤している病変(AI)註5, 6, 7)
註1)

早期癌:原発巣の壁深達度が粘膜内にとどまる食道癌を早期食道癌early carcinoma of the esophagus と呼ぶ。リンパ節転移の有無を問わない。

例:早期癌:T1aNxMx

註2)

表在癌:癌腫の壁深達度が粘膜下層までにとどまるものを表在癌superficial carcinoma と呼ぶ。リンパ節転移の有無を問わない。

例:表在癌:T1NxMx

註3)

従来一般的に使用されてきた深達度亜分類はほぼ以下のように対応する。

M1:T1a-EP,M2:T1a-LPM,M3:T1a-MM,SM1:SM1,SM2:SM2,SM3:SM3

註4)

内視鏡的に切除された標本では粘膜筋板から200μm 以内の粘膜下層にとどまる病変をSM1とし,粘膜筋板から200 μm を越える粘膜下層に浸潤する病変をSM2 とする。

図:食道表在癌の深達度亜分類

註5)

原発巣癌腫の範囲を超えた縦隔胸膜浸潤,肺・大動脈などの隣接臓器浸潤を認める場合をT4とする。

註6)

心膜,大動脈,大静脈,気管,肺,横隔膜,胸管,反回神経,奇静脈など癌腫が浸潤した臓器を明記する。

例:T4(肺)

註7)

リンパ節転移巣が食道以外の臓器に浸潤した場合はT4 扱いとし,「T4(転移リンパ節番号-浸潤臓器)」の順に記載する。

例:T4(No. 108-肺)

(日本食道学会編:臨床・病理食道癌取扱い規約第10 版補訂版より引用)


附3
所属リンパ節名 Naming of regional lymph nodes

1.頸部リンパ節 cervical lymph nodes 註)
番 号 リンパ節名 説 明
100 頸部の浅在性リンパ節
superficial lymph nodes of the neck
頭頸部癌取扱い規約の頸部リンパ節のうち,深頸リンパ節を除いたリンパ節。

100 spf

浅頸リンパ節
superficial cervical lymph nodes

浅頸筋膜下で,外頸静脈および前頸静脈に沿って存在するリンパ節。

100 sm

顎下リンパ節
submandibular lymph nodes

顎下腺および耳下腺周囲で,顎舌骨筋の前面に存在するリンパ節。

100 tr

頸部気管前リンパ節
cervical pretracheal lymph nodes

舌骨と左腕頭静脈の間で,気管前面の脂肪組織中に存在するリンパ節。喉頭および甲状腺前面のリンパ節も含む。

100 ac

副神経リンパ節
accessory nerve lymph nodes

副神経に沿って存在するリンパ節。僧帽筋より前方にあるもの。
101 頸部食道傍リンパ節
cervical paraesophageal lymph nodes
頸部食道(Ce)の周囲に存在するリンパ節。頸部の反回神経周囲リンパ節,頸部気管傍リンパ節を含む。総頸動脈の内側に位置する。
102 深頸リンパ節
deep cervical lymph nodes
内頸静脈,総頸動脈の周囲に存在するリンパ節。

102 up

上深頸リンパ節
upper deep cervical lymph nodes

顎二腹筋下縁と内外頸動脈分岐部の間にある深頸リンパ節。

102 mid

中深頸リンパ節
middle deep cervical lymph nodes

内外頸動脈分岐部と輪状軟骨下縁の間にある深頸リンパ節。
103 咽頭周囲リンパ節
peripharyngeal lymph nodes
咽頭後リンパ節と咽頭傍リンパ節を含むリンパ節。左右の総頸動脈鞘に囲まれ,顎二腹筋と輪状軟骨下縁の間にあるリンパ節。
104 鎖骨上リンパ節
supraclavicular lymph nodes
鎖骨上窩に存在するリンパ節。頸動脈鞘の外側にあり,輪状軟骨下縁と鎖骨の間にあるリンパ節。頭頸部癌取扱い規約による下内深頸リンパ節を含む。

註)左右の別を記載する(L・R)。

2.胸部リンパ節 thoracic lymph nodes
番 号 リンパ節名 説 明
105 胸部上部食道傍リンパ節
upper thoracic paraesophageal lymph nodes
右迷走神経より後方で胸部上部食道(Ut)の周囲に存在するリンパ節。奇静脈弓と右気管支動脈に沿って存在するリンパ節を含む。上縁は頸胸境界(左右の鎖骨下動脈上縁と胸骨上縁を結ぶ線)とする。
106 胸部気管リンパ節
thoracic paratracheal lymph nodes
胸部気管の前面および両側壁に接して存在するリンパ節。

106rec

反回神経リンパ節
recurrent nerve lymph nodes

胸部の反回神経に沿って存在するリンパ節。上縁は頸胸境界(左右の鎖骨下動脈上縁と胸骨上縁を結ぶ線),下縁は左右の反回神経反回部。

L

左側

左反回神経周囲リンパ節。

R

右側

右反回神経周囲リンパ節。

106pre

気管前リンパ節
pretracheal lymph nodes

胸部気管の前面に接して存在するリンパ節。右迷走神経より前方にある。

106 tb

気管気管支リンパ節
tracheobronchial lymph nodes

気管気管支角に存在するリンパ節。

L

左側

上縁は大動脈弓下縁。大動脈弓内側縁に囲まれて存在するリンパ節(大動脈弓下リンパ節)を含む。

R

右側

上縁は奇静脈弓下縁。
107 気管分岐部リンパ節
subcarinal lymph nodes
気管分岐下に接して存在するリンパ節。外側の境界は気管の左右外側縁を下に延長した線とする。
108 胸部中部食道傍リンパ節
middle thoracic paraesophageal lymph nodes
胸部中部食道(Mt)の周囲に存在するリンパ節。
109 主気管支下リンパ節
main bronchus lymph nodes
主気管支の尾側に位置するリンパ節。内側はNo. 107 と接し,外側は肺と接する。

L

左側

左主気管支下リンパ節。

R

右側

右主気管支下リンパ節。
110 胸部下部食道傍リンパ節
lower thoracic paraesophageal lymph nodes
胸部下部食道(Lt)の周囲に存在するリンパ節。
111 横隔上リンパ節
supradiaphragmatic lymph nodes
横隔膜,心嚢および食道に囲まれる領域に存在するリンパ節。
112 後縦隔リンパ節
posterior mediastinal lymph nodes
下行大動脈,下肺静脈および心嚢に囲まれる領域に存在するリンパ節。以下のごとく細分化した。

112 ao

胸部大動脈周囲リンパ節
thoracic paraaortic lymph nodes

下行大動脈の周囲に存在するリンパ節。胸管周囲リンパ節を含む。

112 pul

肺間膜リンパ節
pulmonary ligament lymph nodes

肺間膜内のリンパ節。下肺静脈,心嚢に接して存在するリンパ節を含む。
113 動脈管索リンパ節
ligamentum arteriosum lymph nodes
(Botallo’s lymph nodes)
動脈管索の左側に存在するリンパ節。
114 前縦隔リンパ節
anterior mediastinal lymph nodes
上大静脈の前方に存在するリンパ節。腕頭静脈角リンパ節,胸腺リンパ節を含む。
3.腹部リンパ節 abdominal lymph nodes
番 号 リンパ節名 番 号 リンパ節名

1

2

3

4 sa

4 sb

4 d

5

6

7

8 a


8 p


9

10

11 p

11 d

12

右噴門リンパ節
right cardiac lymph nodes

左噴門リンパ節
left cardiac lymph nodes

小彎リンパ節
lymph nodes along the lesser curvatures

大彎リンパ節左群(短胃動脈)
lymph nodes along the short gastric vesselss

大彎リンパ節左群(左胃大網動脈に沿う)
lymph nodes along the left gastroepiploic vesselss

大彎リンパ節右群(右胃大網動脈に沿う)
lymph nodes along the right gastroepiploic vesselss

幽門上リンパ節
suprapyloric lymph nodess

幽門下リンパ節
infrapyloric lymph nodes

左胃動脈幹リンパ節
lymph nodes along the left gastric arterys

総肝動脈幹前上部リンパ節
lymph nodes along the common hepatic artery
(Anterosuperior group)

総肝動脈幹後部リンパ節
lymph nodes along the common hepatic artery
(Posterior group)

腹腔動脈周囲リンパ節
lymph nodes along the celiac artery

脾門リンパ節
lymph nodes at the splenic hilums

脾動脈幹近位リンパ節
lymph nodes along the proximal splenic artery

脾動脈幹遠位リンパ節
lymph nodes along the distal splenic arterys

肝十二指腸間膜内リンパ節
lymph nodes in the hepatoduodenal ligament

13


14 A

14 V

15

16 a1

16 a2



16 b1



16 b2



17


18

19

20

膵頭後部リンパ節
lymph nodes on the posterior surface of the pancreatic head

上腸間膜動脈に沿うリンパ節
lymph nodes along the superior mesenteric artery

上腸間膜静脈に沿うリンパ節
lymph nodes along the superior mesenteric vein

中結腸動脈周囲リンパ節
lymph nodes along the middle colic artery

腹部大動脈周囲リンパ節a1
lymph nodes in the aortic hiatus

腹部大動脈周囲リンパ節a2
lymph nodes around the abdominal aorta(from the upper margin of the celiac trunk to the lower margin of the left renal vein)

腹部大動脈周囲リンパ節b1
lymph nodes around the abdominal aorta(from the lower margin of the left renal vein to the upper margin of the inferior mesenteric artery)

腹部大動脈周囲リンパ節b2
lymph nodes around the abdominal aorta(from the upper margin of the inferior mesenteric artery to the aortic bifurcation)

膵頭前部リンパ節
lymph nodes on the anterior surface of the pancreatic head

下膵リンパ節
lymph nodes along the inferior margin of the pancreas

横隔下リンパ節
infradiaphragmatic lymph nodes

食道裂孔部リンパ節
lymph nodes in the esophageal hiatus of the diaphragm

(日本食道学会編:臨床・病理食道癌取扱い規約第10 版補訂版より引用)

図:所属リンパ節番号(station numbers of regional lymph nodes)


附4
占居部位別リンパ節群分類

食 道 N1 N2 N3
頸部   CePh 101,102 103,104,106rec 100,105

Ce

101,106rec 102,104,105 100
胸部上部 Ut 105,101,106rec 104,106tbL,107,108,109 102mid,106pre,106tbR,110,111,112,1,2,3,7
胸部中部 Mt 108,106rec 101,105,106tbL,107,109,110,1,2,3,7 104,111,112,20
胸部下部 Lt 110,1,2 106rec,107,108,109,111, 112,3,7,20 101,105,106tbL,9,19
腹部   Ae 110,1,2,3,7,20 108,111,8a,9,11p,19 106rec,107,(109),112,(4sa),(4sb),(4d),(5),(6),11d

註)*を付したリンパ節は頸部から郭清できる範囲のものとする。

食道胃接合部領域 N1 N2 N3

EG(Ae)

110,1,2,3,7,20 108,111,8a,9,11p,19 106rec,107,(109),112,(4sa),(4sb),(4d),(5),(6),11d

GE

1,2,3,7,20 4sa,4sb,8a,9,11p,19 (108),110,(111),(112),4d,5,6,8p,10,11d,(16a2/b1)

註1)食道胃接合部領域をEG とGE に二分する。E=G の場合,扁平上皮癌はEG の癌,腺癌はGE の癌とみなす。
註2)EG の癌はAe の癌と同じリンパ節群分類である。
註3)括弧を付したリンパ節は,必ずしも郭清しなくてよい。

図:腫瘍の占居部位別リンパ節群

(日本食道学会編:臨床・病理食道癌取扱い規約第10 版補訂版より引用)


附5
進行度 Stage

T,N,M の各因子とStage 分類を記載する。

例:T2N2M0,StageⅢ

(日本食道学会編:臨床・病理食道癌取扱い規約第10 版補訂版より引用)


附6
TNM 分類(2002 年版:第6 版)

食 道
病期分類 T N M

0 期

Tis

N0

M0

Ⅰ期

T1

N0

M0

ⅡA 期

T2,T3

N0

M0

ⅡB 期

T1,T2

N1

M0

Ⅲ期

T3

N1

M0

T4

N に関係なく

M0

Ⅳ期

T,N に関係なく

M1

ⅣA 期

T,N に関係なく

M1a

ⅣB 期

T,N に関係なく

M1b

T-原発腫瘍
TX 原発腫瘍の評価が不可能
T0

原発腫瘍を認めない
Tis 上皮内癌
T1 粘膜固有層または粘膜下層に浸潤する腫瘍
T2 固有筋層に浸潤する腫瘍
T3 外膜に浸潤する腫瘍
T4 周囲組織に浸潤する腫瘍
N-所属リンパ節
NX 所属リンパ節転移の評価が不可能
N0 所属リンパ節転移なし
N1 所属リンパ節転移あり
M-遠隔転移
MX 遠隔転移の評価が不可能
M0 遠隔転移なし
M1 遠隔転移あり

胸部上部食道腫瘍

M1a 頸部リンパ節への転移
M1b 他の遠隔転移

胸部中部食道腫瘍

M1a 該当なし
M1b 所属リンパ節以外のリンパ節転移,または他の遠隔転移

胸部下部食道腫瘍

M1a 腹腔動脈周囲リンパ節への転移
M1b 他の遠隔転移

(UICC:TNM 悪性腫瘍の分類,第6 版,2002 年より引用)


附7
TNM 分類(2009 年版:第7 版)

食道と食道胃接合部
病期分類 T N M

0 期

Tis

N0

M0

ⅠA 期

T1

N0

M0

ⅠB 期

T2

N0

M0

ⅡA 期

T3

N0

M0

ⅡB 期

T1,T2

N1

M0

ⅢA 期

T4a
T3
T1,T2

N0
N1
N2

M0
M0
M0

ⅢB 期

T3

N2

M0

ⅢC 期

T4a
T4b
T に関係なく

N1,N2
N に関係なく
N3

M0
M0
M0

Ⅳ期

T に関係なく

N に関係なく

M1

T-原発腫瘍
TX 原発腫瘍の評価が不可能
T0

原発腫瘍を認めない
Tis 上皮内癌/高度異形成
T1 粘膜固有層,粘膜筋板,または粘膜下層に浸潤する腫瘍
T1a 粘膜固有層または粘膜筋板に浸潤する腫瘍
T1b 粘膜下層に浸潤する腫瘍
T2 固有筋層に浸潤する腫瘍
T3 外膜に浸潤する腫瘍
T4 周囲組織に浸潤する腫瘍
T4a 胸膜,心膜,横隔膜に浸潤する腫瘍
T4b 大動脈,椎体,気管など他の周囲組織に浸潤する腫瘍
N-所属リンパ節
NX 所属リンパ節の転移の評価が不可能
N0 所属リンパ節に転移なし
N1 1-2 個の所属リンパ節に転移あり
N2 3-6 個の所属リンパ節に転移あり
N3 7 個以上の所属リンパ節に転移あり
M-遠隔転移
M0 遠隔転移なし
M1 遠隔転移あり
所属リンパ節

所属リンパ節は,原発部位にかかわらず,腹腔動脈リンパ節や頸部食道傍リンパ節を含む食道のリンパ流領域にあるリンパ節であるが,鎖骨上リンパ節は含まない。

(UICC:TNM 悪性腫瘍の分類,第7 版,2009 年より引用)


附8
リンパ節郭清術 Lymph node dissection

3 領域: 頸,胸,腹の3 カ所の到達経路から各部のリンパ節郭清を行う註)
2 領域: 胸,腹の2 カ所の到達経路から各部のリンパ節郭清を行う。
頸,腹の2 カ所の到達経路から各部のリンパ節郭清を行う。
頸,胸の2 カ所の到達経路から各部のリンパ節郭清を行う。
1 領域: 頸,胸,腹のいずれか1 カ所の到達経路からその部のリンパ節郭清を行う。

註)No. 101 だけの頸部リンパ節郭清は3 領域郭清術に含めない。

頸部リンパ節郭清においては,片側あるいは両側郭清の区別をつけるために,頸(片)胸腹郭清および頸(両)胸腹郭清と記載する。

(日本食道学会編:臨床・病理食道癌取扱い規約第10 版補訂版より引用)


附9
食道癌の予後曲線

内視鏡治療

〔The Japanese Society for Esophageal Diseases: Comprehensive Registry of Esophageal Cancer in Japan (1998, 1999). 3rd ed, 2002. より引用17)

手術切除例

〔The Japanese Society for Esophageal Diseases: Comprehensive Registry of Esophageal Cancer in Japan (1998, 1999). 3rd ed, 2002. より引用17)

治療法別

〔The Japanese Society for Esophageal Diseases: Comprehensive Registry of Esophageal Cancer in Japan (1998, 1999). 3rd ed, 2002. より引用17)

臨床病期別

〔The Japanese Society for Esophageal Diseases: Comprehensive Registry of Esophageal Cancer in Japan (1998, 1999). 3rd ed, 2002. より引用17)