日本血液学会では下記の規約に同意した場合のみ
Web版ガイドラインを閲覧できるものとしています

利用規約
日本血液学会「造血器腫瘍ガイドライン」のweb公開(以下、「本サービス」という。)を利用するには,以下の規約にしたがう必要がある。本サービスの利用者(以下、「利用者」という。)は,本サービスを閲覧した時点で,本サービスの利用規約に同意したものとみなす。

著作権および出版権その他知的財産権
本サービスにより提供される画像、データ、見解その他情報(以下、総称して「本情報」という。)に関して、その著作権は日本血液学会が保有し、その出版権は金原出版が保有する。利用者はこれらの著作権、出版権を含め本情報に関するその他知的財産権を侵害してはならない。ただし、「私的使用」又は「引用」など著作権法上認められた場合を除く。

サービスやシステム等の変更、一時停止、終了
日本血液学会は、利用者に事前の通知なく、本サービス、本サービスの内容または本サービスを提供するシステム、その他本サービスに関連する一切の事項の変更、一時停止、終了その他日本血液学会が必要と判断する事項を行う事がある。これらにより利用者その他第三者に損害が生じた場合でも、日本血液学会は、その理由の如何を問わず一切の責任を負わないものとする。

本サイトへのリンクの設定
本サービスへのリンクの設定に関して日本血液学会およびガイドライン作成委員会の許可を得る必要はない。なお、本サービスへのリンクを設定した者(以下、「リンク先」という。)において本サービスに関連して生じる一切の問題について日本血液学会およびガイドライン作成委員会は一切の責任を負わないものとする。

利用者の利用責任
利用者は、自らの判断及び責任に基づき、造血器腫瘍診療において「わが国で実際に診療に従事する医療従事者が特定の臨床状況のもとで適切な判断を下せるよう支援する」という目的(以下、「本目的」といいます。)に適合して、本目的の範囲でのみ、本サービスを利用することができる。日本血液学会は、利用者による本サービスの利用によって、利用者および/または第三者に損害が生じた場合であっても、理由の如何を問わず一切の責任を負わないものとする。また、日本血液学会は、利用者側の設備の不具合および障害等に起因する通信不良・遅延・誤送等による損害について、一切の責任を負わないものとする。

本規約の変更
日本血液学会は、本利用規約を必要に応じ変更することができるものとし、変更後の本利用規約は、ホームページ上に24時間表示した時点で、全てのユーザーが了承したものとみなす。

準拠法および管轄
本サービスおよび本利用規約の準拠法は日本法とし、本サービスまたは本利用規約に関して生じる一切の紛争については、京都地方裁判所又は京都簡易裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とする。

免責事項

本ガイドラインは全ての患者に適した治療法を提示するものではなく、実際の診療上の意思決定は、個々の患者の病態,精神・身体状況を充分に把握して総合的に判断されるべきである。その結果選択された治療法は患者に十分説明し、理解・同意を得る必要がある。治療結果についての責任は各担当医が負うものであり、利用者が本サイトの情報を利用することにより、何らかの不利益が生じたとしても、日本血液学会は一切の責任を負わないものとする。