クリニカルクエスチョン(CQ)一覧

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第1章 分 類

CQ1 最も広く使われている分類は
CQ2 病期分類は

第2章 疫 学

CQ1 良性・悪性の割合は
CQ2 年齢と腫瘍の関係は
CQ3 性別は
CQ4 発生部位は
CQ5 組織型と頻度は
CQ6 他の疾患や治療に合併・続発する腫瘍は
CQ7 遺伝性・家族性のある腫瘍は

第3章 臨床症状と検査所見

CQ1 問診上の注意点は
CQ2 腫瘍の大きさと良性・悪性は
CQ3 腫瘍の局在は
CQ4 腫瘍の性状は
CQ5 多発する腫瘍(腫瘤)は
CQ6 痛みを伴う腫瘍は
CQ7 所属リンパ節の腫大があった場合は
CQ8 臨床検査値で異常を示す腫瘍は

第4章 画像診断

CQ1 有用な画像診断は
CQ2 X線検査の有用性は
CQ3 超音波検査(エコー)の有用性は
CQ4 CT 検査の有用性は
CQ5 MRI 検査が診断に有用な腫瘍は
CQ6 タリウムシンチグラフィーの有用性は
CQ7 PET 検査の有用性は

第5章 生検による診断

CQ1 生検の方法と各々の利点と欠点は
CQ2 生検の注意点は
CQ3 切除生検の適応は
CQ4 病理組織標本提出書の書き方は

第6章 分子生物学的診断

CQ1 診断に有用な免疫組織化学的検査は
CQ2 診断に有用な遺伝子診断は

第7章 軟部肉腫の予後

CQ1 予後因子は
CQ2 局所再発の危険因子は

第8章 軟部肉腫の手術

CQ1 手術の必要性は
CQ2 適切な切除縁とは
CQ3 追加広範切除の意義は
CQ4 局所再発例の手術治療は

第9章 軟部肉腫の化学療法

CQ1 有効な化学療法とその意義は
CQ2 化学療法の効果判定の方法は

第10 章 軟部肉腫の放射線治療

CQ1 補助的放射線治療の意義は
CQ2 補助的放射線治療の時期は
CQ3 重粒子線治療の意義は

第11 章 その他の治療

CQ1 温熱療法の意義は
CQ2 免疫療法の意義は

第12 章 軟部肉腫転移症例

CQ1 転移病巣に対する外科的切除の意義は
CQ2 転移症例に対する化学療法の意義は